ファストパッキングで奥秩父最高峰、北奥千丈岳周回~2

2017.07.11 (Tue)
予定よりもペースが良かったので、さらに先に進むことを決断した僕。
いいペースで進めた理由は二つ。
一つは雨が降って涼しくなったこと。
もう一つは小虫がすごくって立ち止まれなかったからw
ほんと小虫ウザい・・。ココロ折れますよ・・。

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シラベ平は舗装の林道を横切る場所。当初はここでビバークを考えていました。

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ここからの破線ルート、明るいから踏み跡やピンクテープを見つけやすいけれど、夜間は勘弁だなあ・・。
ほとんどが単独山行の僕は、安全のために「初見のトレイルは夜間歩かない(林道除く)」をルールとしています。明るいうちに破線ルートを突破したいっ!

中間点の大ダオにはまあまあのペースで到着。
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開けた場所で、プチ雁峠みたい。ここも小虫が凄くて、ゆっくりできず・・。
ここから黒金山までの間で日没を迎え、ヘッデンを点灯しました。黒金山手前の乾徳山への分岐に到着して一安心。
午後7時40分、夕食とします。

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ディナーはマルタイの「山の棒ラーメン」。九州育ちの僕は、マルタイの棒ラーメン大好きで、よく食べていました。山バージョンを食べるのは初めてでしたが、うまい!かなりうまい!!
マルタイらしいw 味ですっ!

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お腹も落ち着き、今後を考えます。ここで破線ルートは終わり。あとは実線ルート。このあたりでビバークして夜明けになってから乾徳山をピストンしてからみとみに下山、を考えていたが・・。
一人でこんなとこでビバークしてもつまんないなw と思い初めてしまいました・・。かといって夜間に乾徳山を往復するのも危険だし、往復で3時間以上かかる。このままみとみまで下山するなら、3時間で下山できそうだ。
ごめん、乾徳山。こんな近くまできたけど、今回はやめておきます・・また今度ね。

ココロ折れて乾徳山のショートカットを決断w
西沢渓谷へ向けてゴー! まだ12時間ちょっとしか活動していないのに、今日はなんだか疲れていてペースが上がりません。こんなことで分水嶺大丈夫だろうか、と不安になりました。

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月はほぼ満月、正確には明日満月。月明かりってほんとに明るい。

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西沢渓谷のハイキング道には、こんなエンジンが。何気筒だろ?

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トロッコ線路跡をハイキング道としているのですね。軌道跡は急傾斜がないので走りやすい!
いいペースで走っているつもりでしたが、キロ10分ペースでしたw

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明るい時間ならば、今日登ってきた山々が見えるらしいのですが・・。
午後11時前に無事にみとみに下山することができました。

走行距離37キロ、累積標高3100mで行動時間は14時間。この程度で疲れていては、分水嶺Bでは雲取山までも辿り着かない・・。ザックはほぼ本番と同じ装備。いやもう少し食糧が増えるなあ・・。雲取山荘の予備関門、ギリだなw





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ファストパッキングで奥秩父最高峰、北奥千丈岳周回~1

2017.07.09 (Sun)
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昨日は奥秩父に行って来ました♪
ストックシェルターを持って、大弛小屋テン場かシラベ平ビバークの予定。

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道の駅みとみに車を停めて出発。子供連れのハイカーが多かったです。僕のふくらはぎのテーピングを見た子供に「足にテープ貼ってる~」と指されましたw
徳ちゃん新道で甲武信ケ岳へ。甲武信小屋にも立ち寄りました。1年ぶり。標高2500もあると、涼しいですね。小虫多かったけど・・。
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去年の分水嶺の時、遥か遠くに金峰山が見えて「あそこまで行くのか~」と思ったなあ・・。

国師ケ岳への縦走路のアップダウンで、伝説のダブルザックを思い出しつつ登りました。山頂で3人で喜び合ったのも懐かしい・・。ここまでの途中で夕立が降り雷の音もゴロゴロと・・。大弛小屋で小屋泊に変更も考えましたが、雨もすぐやみ、雷も大丈夫でよかった。
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予定よりいいペースで進んでいるので、大弛には行かず先に進みます。

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すぐに北奥千丈岳に到着。めっちゃ近かった!奥秩父最高峰!!

ここからの石楠花新道、ノースリーブ&短パンの僕には石楠花の張り出しが痛かった・・。
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シラベ平に到着したのが17時半。予定より2時間早い。この先黒金山までは破線ルートで、尾根が広くて道迷いの可能性あり。当初の予定ではここでビバークして、明るくなってから破線ルートを行くつもりでしたが、まだあと2時間近く明るい。明るいうちに前に進むことを決断ですっ!

そして僕はこの先、いくつかの決断を迫られるっ!
続きは後日・・。


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のんびりファストパッキング・将監小屋 #3 テン泊ってイイネ!

2017.06.07 (Wed)
午前3時に起床して4時半には出発する予定が、6時に起床して7時半に出発!w
テン場に14時間も居ました。満喫ですw

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将監小屋のキレイなトイレよ、さようなら。

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懐かしい山の神土を右、白石山方面へ。白石山は和名倉山の別名です。
この日は昨日よりもさらに快晴!

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富士山がキレイに見えちゃいます!
和名倉山経由で秩父湖までのルートは破線ルート。マイナーな道だろうなあ、と思っていたのですが、たくさんの登山者とお会いしました!200名山ハントが流行っているのかっ!
10人以上お会いしましたよ。

途中で大きなザックの方がいたので話しかけてみると、やはり昨日将監小屋でテン泊をした方でした!「昨晩寒かったハナシ」で盛り上がりましたよw
その方は夏用シュラフだったので寒くて眠れず、午前0時くらいから起きていたそうです・・。

他にもたくさんの方とお話しました。今までの山行の中で、一番人と話をしたと思います。普段はあまり人と話そうと思わないのですが、これはテン泊の魔力ですね。

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そして和名倉山到着!まったく眺望のない地味な山頂。録画していたヨーキさんの200名山和名倉山を、先週見たばかりだったので感動w

あとは秩父湖に下るダケ。破線ルートらしい、若干分かりにくい箇所や急こう配の下り等ありつつ・・
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無事にゴール♪

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チチブブルー。

二日目はコースタイム8時間半を、5時間ちょっとで下山。
二日間の総移動距離は約46キロ、累積標高は3500mくらい? 初日の飛竜山のミスコースさえなければ、コースタイムは50%台だったはず。幕営装備を背負うことに慣れてきました。

しかし寒かった・・。山用に買ったダウンジャケットを、山で着たのは初めてかも。カモシカ山行だと身体を動かし続けているのでわかりませんでしたが、じっと滞在すると寒さが身に沁みますね。

あとは山ゴハンの充実を図りたいなあ。簡単でコンパクトで美味しいものを探そう。
キレイな日の出日没も見たいし、まだまだ山の魅力はたくさんありますね!


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のんびりファストパッキング・将監小屋 #2 こんなに寒いとは・・。

2017.06.06 (Tue)
涼しかったので、快調に歩いてコースタイムの60%ほどで進みました。将監小屋には予定より早く午後5時に到着。「小屋泊は午後3時には着きましょう」と良く聞くが、テン泊はどうなんだ?小屋が夕飯で忙しい時間はNGだよなあ、と思って小屋の前に着くと、ちょうど管理人さんがいました。平日なので忙しくなさそう、良かった。

内心ドキドキしながら、テン泊の申し込み。管理人さんと天気や行程のことでおしゃべり。
50張可能なテン場には先客1名のみ。今夜は寒そうなので、できるだけ風の当たらなそうな場所をチョイス。

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ここをキャンプ地とするっ!

自立式のULドームシェルターですが、時間がたくさんあったので苦手な細引きも使いましたよ。

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まだ数回しか使用していないのに、天井中央付近に引っかき傷が!!
きゃ~破れちゃうっ!帰ったら修理しなきゃ。いつ傷つけたんだろ・・。

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明るいうちに夕食♪ アルファ米のチャーハンとワンタンスープ。寒かったのでスープ美味しかったです。でももっと豪華なものも食べたいなw これからの課題ですね。
前室もないし、出入り口の高さがないので、シェルタ-内に座っての調理は不可。外でやるしかないんだなあ。

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アルファ米は雑貨屋さんで見つけたコジ-バッグもどきで保温。お湯を入れた後はシェルター内に戻って食べました。

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天井にクラッシャブルランタンシェードを装着したヘッデンをぶら下げました。寒いので午後7時にはモンベルのダウンハガー#3に潜り込んで地図を眺めます。なんだか幸せな時間♪

1時間ほど時間を潰し、防寒でレインジャケットを着て就寝。前日のなかしさんのアドバイスでダウンジャケットも持ってきていますが、足先が冷えそうなので、シュラフの脚部分に掛けて寝ました。
しかしけっこう寒くって(特に背中)何度も目が覚めます・・。
どうしよう、足元に掛けてあるダウン着ようかな・・でもシュラフのチャック下げて足元まで手を延ばすのメンドクサイからやめよう・・。
というのを数回目覚めて繰り返す。しかしめんどくさがりの僕はダウンを着ませんでした。

午前3時に目が覚めたときは、トイレに行きたくなりました。さすがに外に出るにはダウン着ないと寒い。

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トイレから我が家が見えますw

午前3時には起きる予定だったのですが、試しにダウン着たままシュラフに潜り込んでみると・・あったかい!!ダウンってこんなにあったかいんだ!と今さら思いました。

んでそのまま6時前まで熟睡w
もうとっくに日が昇っていました・・。今回、日の出日の入り、何にも見てないやw

いや~良く寝た。初めからめんどくさがらずにダウン着れば良かったデス。
もう一人のテン泊の人は出発した様子。まあでも今日はコースタイム8時間と短めの行程だから余裕あり。

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コーヒー飲んで、シェルター片付け等で90分かかりましたが、出発!
結局シュラフに11時間も包まれていました。外が寒いと、こたつと一緒でなかなか出られませんね!
こんなに長居するなんて・・。僕ものんびりテン泊できるんですよっ!


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のんびりファストパッキング・将監小屋 #1

2017.06.05 (Mon)
将監小屋

初めて「ふつう」のテント泊をしてきました♪
アウトドア系インドア派の僕がテント泊場所に選んだのは、トイレがめっちゃキレイな将監小屋。水も豊富だし、初めてならココ!と以前から決めていました。

出来るだけ長いルートで、車利用なので周回。しかも未踏のルートを検討。雲取山には大きく分けて東京側、山梨側と埼玉側のルートがありますが、埼玉側だけは歩いたことがなかったので、三峯口をチョイス。雲取山から飛龍山を経由して、将監小屋で一泊。1日目の標準コースタイムは15時間。

二日目は200名山の和名倉山経由で秩父湖まで下山、二日目はコースタイム8時間半とショートコースなので安心の周回ルートを考えました。

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秩父湖畔の車を停め、二瀬ダムを通ります。

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三峯神社。こんな山奥にこんな立派な神社があるんですね。登山のかっこの人は、僕だけ・・。旅の無事を祈願しました。

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途中にある、白岩小屋。仮設トイレあるも、すでに廃墟の感・・。三峯とは白岩山・雲取山と妙法ケ岳の三つの山のことだそうです。妙法ケ岳も寄ればよかった・・。

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先月のカモシカ山行では真っ暗で分からなかった、雲取山荘の水場。分水嶺でお世話になりそうなのでチェック。しかしこの日は風が冷たくて乾燥していて、ノースリーブ&短パンでは立ち止まると寒いくらいでした。よって水もあまり飲まず。

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快晴!富士山交えてのスリーショット!!

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先月のカモシカの時の写真。午前0時の山頂到着だったので、真っ暗だったもんなあ・・。

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伸びやかな石尾根も一望!この景色、ずっと見ていられますっ!

だがしかし、先に進むよ。
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トレイルから少し外れている飛龍山に立ち寄り。何年ぶりだろ。
しかしここから正規のトレイルに戻るのに、ミスコース。勘違いしていました・・。迷うようなところじゃないのにね・・。

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苔むして倒木だらけのこの写真の急斜面を無理やり降りて、トレイルになんとか復帰・・トータルで1時間近く迷った気がする・・。途中倒木で右ひざをざっくり切ってしまいました・・。

そして無理やり降りた場所ななんと・・
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去年の分水嶺で、みんなで水を汲んだ場所のすぐ近くでしたw
すごい偶然だと思いません?w
迷っている間は不安でしたが、降りた場所を見て去年のレースを思いだし、不安感もなくなりました。一人じゃないっ!

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飛龍から将監に向かう途中の崩落現場。踏み跡を辿れば大丈夫です。出来るだけ崖と反対側の右側を歩こうとしたら、岩があって先ほどケガした右ひざをヒット!すごい痛かったけどよろけたら崖に落ちるので我慢w ついてないねえ。

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途中の分岐で小屋に向かうより、将監峠経由で小屋に降りる方が走りやすい気がする。去年はここでみんなでアルファ米食べたなあ・・。
さあ!初めての幕営地、将監小屋に向かうよっ!


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初めてのテン泊装備で奥武蔵ぐるり~2 Long Night 

2017.04.19 (Wed)
午後5時20分に芦ヶ久保道の駅を出発! 第二部のナイトステージの始まりです。
真っ暗になる前にライトを準備して、二子山山頂にて夕飯。

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アミカスでお湯を沸かし、新製品のモンベルのガーリックリリゾッタを食す。時間のかかるアルファ米と違って、3分で食べられるよ!味もアルファ米と変わらずのおいしさ。
でもアルファ米もリゾッタも、小食の僕には量が多いんだよなあ。もう少し少な目のも作ってくれないかなあ。
女性なんて、コレ食べきるの大変だと思うんだけど・・。

次に目指すのは、今回のルートの最高峰「武川岳」。ここを登り切れば、アップダウンの多いコースですが、基本下り基調になります。急登も多く、ザックの重さにペースも上がらずCTの70%維持はもう無理w

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やっと到着。すっごい嬉しかったっ!登頂にこんな喜びを感じるのは、久しぶりですw
ここより高い場所はない、安心感。

山頂で休憩の後、ザレザレの急斜面を降りる。かなりの勾配だ。コレを逆から登るの大変だろうなあ・・。

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妻坂峠到着!

あれ?こっちって武甲山に登るときに通ったことあるよな?
地図を確認すると、道間違ってました・・w
武川岳から間違った方向を下ってきたみたい・・。ショック・・。あの激下りを登り返すのか・・。

モチベーションを下げないために、何も考えずに登りましたw
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再び武川岳山頂に登り返し、二回目の登頂。1時間以上のロス・・。進むべき山伏峠を示す山標は、山頂から5メートルくらい離れた場所にありましたw 昼間なら見えたのでしょうが・・。夜ならではのミスですね。
初回の登頂時に感じた高揚感は、ずっと昔のコトのようだ・・。w

気を取り直して進みます。分岐のたびに、キチンとコースを確認w
茂みからはガサゴソ音が聞こえるケド、きっと鹿だろ!とあえて気にせず進む。
深夜にも関わらず、走り屋のエンジン音が常に聞こえてきて山深さは全く感じませんでした。

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月明かりに武甲山が浮かんでいます。いいね、夜間山行。

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伊豆が岳の十字架も、夜見るとまた違って見えます。

深夜0時を過ぎると、「時間の長さ」に疲弊して来ました。去年の分水嶺トレイルレースの時に感じたのと同じだ。
モチベーションを上げる為、「子の権現の自販機でジュースを飲む!」ことを目標に設定!確かCCレモンがあったはず。

CCレモン目指してずんずん歩くよ!ザックがもっと軽ければ走れるのになあ。走れないってしんどい。
でももし、自販機が撤去されていたり、夜だけコンセント抜いてあったらどうしよ・・とネガティブなコトも考えたり・・。

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子の権現到着っ!オアシスだっ!
CCレモン、超うまい~w

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せっかく山に居るので、キレイな日の出を見たかったのに、疲れでそれどころではなかったw いつのまにか太陽は登っておりました。

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天覚山で下山を決意w 東吾野駅へ降りて電車で二駅の高麗駅へ戻りました。

行動時間はちょうど24時間。歩行距離は60キロ、累積標高は3500mと歩いた割には少な目。消費カロリーは7700kcal!
11万5000歩の山旅、長い夜でした。
徹夜慣れしているので眠気は大丈夫でしたが、パワー不足で歩荷がきつかった。去年の分水嶺レースで感じた感覚を思い出し、自分に足りないコトを再認識できました。

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雲間から光が差して神々しい武甲山。通勤電車からも見える山なので、親しみを感じます。


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初めてのテン泊装備で奥武蔵ぐるり~1

2017.04.17 (Mon)
今回は新しい山行を計画してみました。
 〇 初めて幕営装備(シュラフ含)を背負っての山行
 〇 眠くなったら、初めての単独ビバーク実施
 〇 眠くならなかったら、24時間連続山行
 〇 重い装備で、コースタイム70%で歩くことができるか?

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選んだ山域は、何度も行ったコトがある奥武蔵。ハイキングコースで危険箇所なし。舗装路もあるし、どこからでも駅へエスケープできる。

高麗駅に車をデポし、日和田山からトレイルイン。あしがくぼ果樹公園まで縦走して、芦ヶ久保道の駅へ下山。さらに夜間山行で二子山・武川岳を経由して、高麗駅まで戻るルート。全て周るとコースタイムは36時間半、60キロ越えのルート。

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ULTIMATE DIRECTION FASTPACK30にパッキング。
夏に一度だけ幕営装備を背負ったことがあるのですが、その時はシュラフなしの簡易バージョン。昼間は20度越えだが、夜は10度以下になるとの天気予報なので、シュラフも持って行くことにしました。多分使わないだろうけどw

ザックはパンパン。食糧が入り切らず、外付けで3リットルのポーチを着けました。ザックの重さは11キロくらい・・。去年の分水嶺レースの時より重い気がする・・。このザック、この重さで使うことは想定していないと思います。肩が痛いし揺れて走れない・・。もっと大きいザック欲しいなあ・・。

コース自体はハイキングコース。でも細かいアップダウンが多くて疲れます。今年はトレランはほとんど行ってないので、登りの脚が出来ていない。ザックの重さもプラスされ、登りがキツいっ!

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丸山展望台。一度見てみたかった、トーチカみたいな建物。

予定通りのタイムで芦ヶ久保に一旦下山。ここで水分を補給。ここから後半戦。夕方から入山。なんだか背徳感w

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ココ通って、夜間山行へ。
これから翌朝までの12時間、誰にも会いませんでした。

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両神山に日が沈む。いよいよナイトステージ。一人で分水嶺気分。


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