光岳!南ア南部に進路を取れ!

2017.06.12 (Mon)
光岳
南アルプスの最南端、百名山「光岳(てかりだけ)」に行ってきました!
遠い、遠かったです。自宅から350キロ以上、6時間近くかかり、高速代は片道7000円越え・・。往復だと・・ダメだっ! そんなセコい計算をしてはいけないっ!山行はプライスレス!!

ああ、山の話しを書くんだった。
通行止めの多い易老渡への林道。去年行く予定でしたが「指定車両(タクシー)のみ通行可」で時間の縛りがあるので断念。今年は易老渡の手前5キロまで乗り入れができるようになったのでゴー♪
連休なので聖岳・光岳1泊縦走も考えたのですが、強風&雨の怖れがあったので諦め、長野側からの光岳の日帰りピストンにしました。

林道を進み、北又渡発電所ダムの駐車場へ。新しいゲート&駐車場がこの先1キロに出来たのですが未舗装路。新車の僕はココに停めて1キロ余分に歩くことにしました。
新しい芝沢ゲートからはさらに林道を5キロ歩くと易老渡登山口に到着。

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最近吊り橋よく渡るなあ・・。

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樹林帯のザレ急登。たま~に景色が見えたりしました。ホント、たま~にねw

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尾根に出ると景色が開けます。南アルプスは崩壊しているところが多いなあ。

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残雪の雪渓もちょっぴり。

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だいぶ緩んでいるので、たま~に太ももまで踏み抜きます・・

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登りはよかったのですが、下りではスリップ。お尻で滑り下りましたよ・・。

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光岳近くのイザルケ岳に寄り道。360度のパノラマ!聖岳が眼前に見えます♪

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そして地味な光岳、2591m。百名山の最後に登る方が多いとか・・。

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その名の由来となった、光石にも寄ってみました。

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オベリスクや五丈岩等、デンジャラスな場所には登らないビビリな僕でも登れましたw

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光石からの帰りにも再度山頂を通ります。

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光小屋でランチ。チキンラーメンぶっこみ飯。ジャンクでうまいっ!

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キレイ、と評判の県営光小屋。

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内部もホントキレイでした。まだ営業前なので開放中なのです。トイレは地獄と化していましたがw

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あとは来た道をピストンで戻ります。途中でギンリュウソウを見つけました。

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南アルプスらしい、静かで深い森。ザレた急斜面の下りでは何度も尻餅。林道に出てからはキロ6分で走って駐車場でゴール♪

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前回の山行の反省を生かし、短パンはやめましたよ!

山自体はあまり印象に残らなかったですね。自宅からのアクセスのほうが大変でした。
距離約32キロ、累積標高2700mくらい。4700kcal消費の山旅でした。




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のんびりファストパッキング・将監小屋 #3 テン泊ってイイネ!

2017.06.07 (Wed)
午前3時に起床して4時半には出発する予定が、6時に起床して7時半に出発!w
テン場に14時間も居ました。満喫ですw

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将監小屋のキレイなトイレよ、さようなら。

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懐かしい山の神土を右、白石山方面へ。白石山は和名倉山の別名です。
この日は昨日よりもさらに快晴!

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富士山がキレイに見えちゃいます!
和名倉山経由で秩父湖までのルートは破線ルート。マイナーな道だろうなあ、と思っていたのですが、たくさんの登山者とお会いしました!200名山ハントが流行っているのかっ!
10人以上お会いしましたよ。

途中で大きなザックの方がいたので話しかけてみると、やはり昨日将監小屋でテン泊をした方でした!「昨晩寒かったハナシ」で盛り上がりましたよw
その方は夏用シュラフだったので寒くて眠れず、午前0時くらいから起きていたそうです・・。

他にもたくさんの方とお話しました。今までの山行の中で、一番人と話をしたと思います。普段はあまり人と話そうと思わないのですが、これはテン泊の魔力ですね。

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そして和名倉山到着!まったく眺望のない地味な山頂。録画していたヨーキさんの200名山和名倉山を、先週見たばかりだったので感動w

あとは秩父湖に下るダケ。破線ルートらしい、若干分かりにくい箇所や急こう配の下り等ありつつ・・
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無事にゴール♪

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チチブブルー。

二日目はコースタイム8時間半を、5時間ちょっとで下山。
二日間の総移動距離は約46キロ、累積標高は3500mくらい? 初日の飛竜山のミスコースさえなければ、コースタイムは50%台だったはず。幕営装備を背負うことに慣れてきました。

しかし寒かった・・。山用に買ったダウンジャケットを、山で着たのは初めてかも。カモシカ山行だと身体を動かし続けているのでわかりませんでしたが、じっと滞在すると寒さが身に沁みますね。

あとは山ゴハンの充実を図りたいなあ。簡単でコンパクトで美味しいものを探そう。
キレイな日の出日没も見たいし、まだまだ山の魅力はたくさんありますね!


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のんびりファストパッキング・将監小屋 #2 こんなに寒いとは・・。

2017.06.06 (Tue)
涼しかったので、快調に歩いてコースタイムの60%ほどで進みました。将監小屋には予定より早く午後5時に到着。「小屋泊は午後3時には着きましょう」と良く聞くが、テン泊はどうなんだ?小屋が夕飯で忙しい時間はNGだよなあ、と思って小屋の前に着くと、ちょうど管理人さんがいました。平日なので忙しくなさそう、良かった。

内心ドキドキしながら、テン泊の申し込み。管理人さんと天気や行程のことでおしゃべり。
50張可能なテン場には先客1名のみ。今夜は寒そうなので、できるだけ風の当たらなそうな場所をチョイス。

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ここをキャンプ地とするっ!

自立式のULドームシェルターですが、時間がたくさんあったので苦手な細引きも使いましたよ。

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まだ数回しか使用していないのに、天井中央付近に引っかき傷が!!
きゃ~破れちゃうっ!帰ったら修理しなきゃ。いつ傷つけたんだろ・・。

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明るいうちに夕食♪ アルファ米のチャーハンとワンタンスープ。寒かったのでスープ美味しかったです。でももっと豪華なものも食べたいなw これからの課題ですね。
前室もないし、出入り口の高さがないので、シェルタ-内に座っての調理は不可。外でやるしかないんだなあ。

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アルファ米は雑貨屋さんで見つけたコジ-バッグもどきで保温。お湯を入れた後はシェルター内に戻って食べました。

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天井にクラッシャブルランタンシェードを装着したヘッデンをぶら下げました。寒いので午後7時にはモンベルのダウンハガー#3に潜り込んで地図を眺めます。なんだか幸せな時間♪

1時間ほど時間を潰し、防寒でレインジャケットを着て就寝。前日のなかしさんのアドバイスでダウンジャケットも持ってきていますが、足先が冷えそうなので、シュラフの脚部分に掛けて寝ました。
しかしけっこう寒くって(特に背中)何度も目が覚めます・・。
どうしよう、足元に掛けてあるダウン着ようかな・・でもシュラフのチャック下げて足元まで手を延ばすのメンドクサイからやめよう・・。
というのを数回目覚めて繰り返す。しかしめんどくさがりの僕はダウンを着ませんでした。

午前3時に目が覚めたときは、トイレに行きたくなりました。さすがに外に出るにはダウン着ないと寒い。

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トイレから我が家が見えますw

午前3時には起きる予定だったのですが、試しにダウン着たままシュラフに潜り込んでみると・・あったかい!!ダウンってこんなにあったかいんだ!と今さら思いました。

んでそのまま6時前まで熟睡w
もうとっくに日が昇っていました・・。今回、日の出日の入り、何にも見てないやw

いや~良く寝た。初めからめんどくさがらずにダウン着れば良かったデス。
もう一人のテン泊の人は出発した様子。まあでも今日はコースタイム8時間と短めの行程だから余裕あり。

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コーヒー飲んで、シェルター片付け等で90分かかりましたが、出発!
結局シュラフに11時間も包まれていました。外が寒いと、こたつと一緒でなかなか出られませんね!
こんなに長居するなんて・・。僕ものんびりテン泊できるんですよっ!


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のんびりファストパッキング・将監小屋 #1

2017.06.05 (Mon)
将監小屋

初めて「ふつう」のテント泊をしてきました♪
アウトドア系インドア派の僕がテント泊場所に選んだのは、トイレがめっちゃキレイな将監小屋。水も豊富だし、初めてならココ!と以前から決めていました。

出来るだけ長いルートで、車利用なので周回。しかも未踏のルートを検討。雲取山には大きく分けて東京側、山梨側と埼玉側のルートがありますが、埼玉側だけは歩いたことがなかったので、三峯口をチョイス。雲取山から飛龍山を経由して、将監小屋で一泊。1日目の標準コースタイムは15時間。

二日目は200名山の和名倉山経由で秩父湖まで下山、二日目はコースタイム8時間半とショートコースなので安心の周回ルートを考えました。

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秩父湖畔の車を停め、二瀬ダムを通ります。

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三峯神社。こんな山奥にこんな立派な神社があるんですね。登山のかっこの人は、僕だけ・・。旅の無事を祈願しました。

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途中にある、白岩小屋。仮設トイレあるも、すでに廃墟の感・・。三峯とは白岩山・雲取山と妙法ケ岳の三つの山のことだそうです。妙法ケ岳も寄ればよかった・・。

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先月のカモシカ山行では真っ暗で分からなかった、雲取山荘の水場。分水嶺でお世話になりそうなのでチェック。しかしこの日は風が冷たくて乾燥していて、ノースリーブ&短パンでは立ち止まると寒いくらいでした。よって水もあまり飲まず。

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快晴!富士山交えてのスリーショット!!

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先月のカモシカの時の写真。午前0時の山頂到着だったので、真っ暗だったもんなあ・・。

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伸びやかな石尾根も一望!この景色、ずっと見ていられますっ!

だがしかし、先に進むよ。
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トレイルから少し外れている飛龍山に立ち寄り。何年ぶりだろ。
しかしここから正規のトレイルに戻るのに、ミスコース。勘違いしていました・・。迷うようなところじゃないのにね・・。

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苔むして倒木だらけのこの写真の急斜面を無理やり降りて、トレイルになんとか復帰・・トータルで1時間近く迷った気がする・・。途中倒木で右ひざをざっくり切ってしまいました・・。

そして無理やり降りた場所ななんと・・
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去年の分水嶺で、みんなで水を汲んだ場所のすぐ近くでしたw
すごい偶然だと思いません?w
迷っている間は不安でしたが、降りた場所を見て去年のレースを思いだし、不安感もなくなりました。一人じゃないっ!

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飛龍から将監に向かう途中の崩落現場。踏み跡を辿れば大丈夫です。出来るだけ崖と反対側の右側を歩こうとしたら、岩があって先ほどケガした右ひざをヒット!すごい痛かったけどよろけたら崖に落ちるので我慢w ついてないねえ。

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途中の分岐で小屋に向かうより、将監峠経由で小屋に降りる方が走りやすい気がする。去年はここでみんなでアルファ米食べたなあ・・。
さあ!初めての幕営地、将監小屋に向かうよっ!


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深田久弥、終焉の地「茅ケ岳」へ

2017.06.01 (Thu)
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百名山の著者、深田久弥が最後に登った山「茅ケ岳」に行ってきました。山梨県の甲斐市にあるこの山に登る途中、脳卒中で亡くなったそうです。
まっすぐ登るとハイキングコースなので、ぐるりと周回作戦。
太刀岡山登山口に車をデポして舗装路を深田公園まで行き、そこから登山開始。茅が岳、金ケ岳、曲岳、黒富士と周回し太刀岡山で下山のルート。

深田公園までの舗装路が長かった・・5キロ近くあったのかなあ。途中11%の坂もあり、スタートから疲れました・・。
深田公園では,

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「百の頂きに 百の喜びあり」の碑文を見る。

百名山、以前は良い印象を持っていなかったなあ。・・。山頂で会う老人達に聞かされる、百名山登頂の自慢話・・。ロープウェイや一番短いルートで楽して登ったスタンプラリー的な登山に何の意味があるんだろう、と考えていました。
しかしたくさんの山を登っていると、百名山を意識しますね。
田中陽希さんの影響もあってか、百名山に関心のある人が増えている気がします。

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脳卒中により、山頂手前のこの場所で亡くなったそうです。夏にはイワカガミが咲くことを聞き喜んでいたそうです。

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イワカガミ、キレイに咲いていましたよ。

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茅ケ岳山頂、1704m。たくさんのハイカーが休憩していました。

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南アルプス一望。今年も行くよ!

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富士山も雲間から顔を出してくれました。

山頂で休憩したのですが、ここでも自らの山の知識&経験をフルにしゃべっている老人がいました。話している内容は大したことなかった・・。

茅ケ岳からは
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こんな岩をくぐりつつ金ケ岳へ。

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あとは一気にマイナールート、ほとんど人には会いませんでした。
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眼下の双耳峰が太刀岡山。

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特に金峰山が見えるところもありつつ・・。

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太刀岡山を経て、鹿よけの柵を開けてゴール。

22キロ、累積標高2000m、消費カロリー3600kcalのトリップ。まだまだ登りの脚が出来ていないことを痛感しました。まだアルプスの縦走は無理だなあ。
百名山、半分以上は登っているハズ。でも百名山ばかりにこだわらのではなく、ロングで楽しい山行をこれからも続けて行きたいな。


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雲取山ファストパッキング!

2017.05.09 (Tue)
雲取山FP

数年ぶりにゲットしたGWの連休。道路はどうせ混んでいるだろうから、電車で行けるロングコースを考えました。
結局、夏のレースの書類選考の結果が来る前でしたが、青梅から雲取山へのカモシカ山行に決定!

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青梅永山公園をスタート。グラウンドめっちゃ広い。藤の花がキレイでした。
青梅のハイキングコースを進みます。毎朝散歩している地元の方が多数。僕はマットを外付けにしているので、テン泊装備だということが見る人が見ればわかる。
どこまで行くの?と聞かれ「雲取山まで」と答えると、「えっ!」という反応w 何人かとお話しましたが、みなさんそんな感じでした。

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青梅高水トレランレースとコースはほぼ同じなのかな。常福院通過。

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高水三山の一つ、岩茸石山山頂からの景色。ずうっと奥に見えるのが、目指す雲取山か?遠いなあ。

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棒ノ折山頂の山ザクラもだいぶ葉っぱに・・。このあたりまではハイカーさん多数でした。

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3月に登った時には雪に覆われていた日向沢の峰。緑のテーブルでラーメン食べたなあ。

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一杯水の水場は枯れていました・・。夕食にアルファ米を食べようと思っていましたが、水の消費を抑える為に補給食に切り替えました。まだ1ℓ以上の水はあるのですが、次の水場も枯れていたら、ちょっとまずいな。

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陽が沈む。第二ステージの始まりだっ!日が暮れれば涼しくなって、水の消費も少なくて済みます。
遠くに明かりが見えます。。きっと酉谷小屋の明かりだっ!

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酉谷小屋の水場は大丈夫でした。ここで1ℓ補給。夕飯を食べようかと思いましたが、小屋で宴会をやっていたので辞めましたw

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スタートして15時間で到着を目指していた雲取山山頂、午前0時ジャストに到着!16時間かかってしまいました。当然ですが山頂には誰もいませぬ。

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2017年記念標識。真っ暗で良くわかりませんねw ここで夕食。お湯を沸かしてうどん食べました。寒かったなあ。バーナーを倒してしまい、あせったw

あとは下山するだけ。浮石を踏んで激しく転倒。お尻と肩と腕を強打したりもしましたが、七ツ石山到着。
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鷹ノ巣避難小屋のトイレ。午前3時、眠くないケドせっかく準備してきたのでシェルターを張ってビバークです。
他にも数張のテントあり。MTBの人もいたなあ。

15分もかかって準備完了。ここをキャンプ地とするっ!
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1時間ほど仮眠して起床。風が吹き込んで寒かったなあ。エスケープヴィヴィとモンベルのサーマルシーツで寝ました。
一人での幕営は初めて。と言っても、山で幕営自体が2度目なんですが・・。

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石尾根からの富士山。早朝は空気がキレイ♪

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あとは石尾根を奥多摩駅まで下山。走れるところは走りました。

距離は69キロ、累積標高は4500いかない位かな。行動時間は25時間でうち1時間は仮眠しました。2度目のカモシカ山行も成功。荷物をもっと軽くしたいなあ。何を省くか・・。

帰宅した夜、レースの審査で質問メールが来ました。今回のこの山行のコトを伝えると、出場決定メールがほどなく送られてきましたw
行っておいて良かったデス。



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初めてのテン泊装備で奥武蔵ぐるり~2 Long Night 

2017.04.19 (Wed)
午後5時20分に芦ヶ久保道の駅を出発! 第二部のナイトステージの始まりです。
真っ暗になる前にライトを準備して、二子山山頂にて夕飯。

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アミカスでお湯を沸かし、新製品のモンベルのガーリックリリゾッタを食す。時間のかかるアルファ米と違って、3分で食べられるよ!味もアルファ米と変わらずのおいしさ。
でもアルファ米もリゾッタも、小食の僕には量が多いんだよなあ。もう少し少な目のも作ってくれないかなあ。
女性なんて、コレ食べきるの大変だと思うんだけど・・。

次に目指すのは、今回のルートの最高峰「武川岳」。ここを登り切れば、アップダウンの多いコースですが、基本下り基調になります。急登も多く、ザックの重さにペースも上がらずCTの70%維持はもう無理w

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やっと到着。すっごい嬉しかったっ!登頂にこんな喜びを感じるのは、久しぶりですw
ここより高い場所はない、安心感。

山頂で休憩の後、ザレザレの急斜面を降りる。かなりの勾配だ。コレを逆から登るの大変だろうなあ・・。

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妻坂峠到着!

あれ?こっちって武甲山に登るときに通ったことあるよな?
地図を確認すると、道間違ってました・・w
武川岳から間違った方向を下ってきたみたい・・。ショック・・。あの激下りを登り返すのか・・。

モチベーションを下げないために、何も考えずに登りましたw
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再び武川岳山頂に登り返し、二回目の登頂。1時間以上のロス・・。進むべき山伏峠を示す山標は、山頂から5メートルくらい離れた場所にありましたw 昼間なら見えたのでしょうが・・。夜ならではのミスですね。
初回の登頂時に感じた高揚感は、ずっと昔のコトのようだ・・。w

気を取り直して進みます。分岐のたびに、キチンとコースを確認w
茂みからはガサゴソ音が聞こえるケド、きっと鹿だろ!とあえて気にせず進む。
深夜にも関わらず、走り屋のエンジン音が常に聞こえてきて山深さは全く感じませんでした。

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月明かりに武甲山が浮かんでいます。いいね、夜間山行。

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伊豆が岳の十字架も、夜見るとまた違って見えます。

深夜0時を過ぎると、「時間の長さ」に疲弊して来ました。去年の分水嶺トレイルレースの時に感じたのと同じだ。
モチベーションを上げる為、「子の権現の自販機でジュースを飲む!」ことを目標に設定!確かCCレモンがあったはず。

CCレモン目指してずんずん歩くよ!ザックがもっと軽ければ走れるのになあ。走れないってしんどい。
でももし、自販機が撤去されていたり、夜だけコンセント抜いてあったらどうしよ・・とネガティブなコトも考えたり・・。

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子の権現到着っ!オアシスだっ!
CCレモン、超うまい~w

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せっかく山に居るので、キレイな日の出を見たかったのに、疲れでそれどころではなかったw いつのまにか太陽は登っておりました。

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天覚山で下山を決意w 東吾野駅へ降りて電車で二駅の高麗駅へ戻りました。

行動時間はちょうど24時間。歩行距離は60キロ、累積標高は3500mと歩いた割には少な目。消費カロリーは7700kcal!
11万5000歩の山旅、長い夜でした。
徹夜慣れしているので眠気は大丈夫でしたが、パワー不足で歩荷がきつかった。去年の分水嶺レースで感じた感覚を思い出し、自分に足りないコトを再認識できました。

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雲間から光が差して神々しい武甲山。通勤電車からも見える山なので、親しみを感じます。


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