二度めのテン泊は聖岳! #2

2017.09.15 (Fri)
思ったより早く聖平小屋に着いたので、聖岳に登ることにした僕。
午後二時、小屋をスタート。4時間あれば往復できるだろう。ちょうどアーペントロートも見られるかもしれない。
シェルター・シュラフ・インフレータブルマット・ダウンジャケット・クッカー等を置いてきたので、ザックがだいぶ軽い。さっきまで肩が痛かったけれど、これなら大丈夫そうだ。

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お昼前に登頂した上河内岳がキレイに見える。今あの山頂にいれば、絶景が見えたんだろうなあ・・。

山頂手前はザレの九十九折れの急登。見上げるように聳え立っている。どんどん下山の方が降りてくる。

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山頂間近!一瞬の青空!

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聖岳(前聖岳)3013m。最南端の3000m峰だ。やっと来ることができた・・。
もう後続は来ない。どうやらこの日最後の登頂者のようだ。

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誰もいないので、うろ覚えの「岳」のポーズで撮影w

せっかくこんなとこまで来たので、奥聖岳にも行こう。前聖と奥聖、二つ合わせて聖岳だ。
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奥聖岳(2982m)に三角点があるのです。往復で30分。

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赤石岳も少しだけ見えた。デカイ。赤石・悪沢・塩見。どれもガスガスで登ったなあ。南ア南部とは、僕は相性が悪いらしい・・。

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ザレザレの道を小屋まで戻る。

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日没には間に合って小屋に戻って来た。だいぶテントが増えている。ストックシェルターも二張あった。
暗くなる前に夕食の準備を始めるがアルファ米を20分待っている間に、すっかり日が落ちてしまったw

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ハンバーグ丼とオニオングラタンスープ。今回の山行では、時折「オエッ」となったが、胃をやられなかったのは嬉しかった♪
午後7時前なのに、隣のテントは就寝体制。テント場の夜は早いのねw
僕もシュラフに入って地図を見て時間を潰し、眠りに落ちた。

翌朝は3時に起床。ダウンシュラフにエスケープヴィヴィだと暑いくらいで良く眠れた。寒さを感じない幕営は初めて。かさばるインフレータブルマットの効果もありそう。
朝食を食べ、ガスガスで期待できないが一応日の出を見るために出発。

薊畑まで登り、日の出を見るも・・

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これが限界でした・・。

あとはもう下山するだけ。
有名なゴンドラを見る。
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川が増水しているときはこれで渡るらしい。

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僕も乗ってみた。ロープを自力で引っ張るのだけれど、非力な僕ではなかなか大変。

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普通に橋で渡りましたw この橋が流されると、あのゴンドラしかないw

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やたらとでかいクガイソウが道端にたくさん咲いていたなあ。

あとは林道をジョグって駐車場へ。
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走行距離43キロ、累積標高約3700m、消費カロリー6600kcal。日が長ければ日帰りでも行ける行程だが、今回はテントでのんびりしてみました。
山はいいですねえ。
前回の木曽御嶽山は暴風雨だったので、それに比べれば良い天気でしたが、やっぱり景色見たかったなあ。テン泊の醍醐味である、日の出日の入りをキレイに見たいっ!


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二度めのテン泊は聖岳! #1

2017.09.14 (Thu)
10,11日と南アルプス、聖岳に行ってきました♪ 6月の光岳と同じく片道6時間かけて北沢渡に駐車。遠い・・。でもホンダセンシングのおかげで、高速の運転はだいぶ楽なのが救い。

前回紹介したオレンジ色のぶかっこうなアイツ、OMMクラシック40に14キロの装備を詰め込み出発。

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3か月振りの芝沢ゲート、時刻は午前4時過ぎ。
この先は6月の光岳と同じルートで登山口から易老岳へ。

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縞枯れ&ガスのせつない景色w 胃をやられないようにゆっくり歩くつもりだったけれど、南アルプス深南部を歩く登山者はみなさんペースが早い!ついつい僕も引っ張られCT60%で歩いてしまう・・。

P9100121トリカブト
トリカブトの花。今回の山行で一番良く見た花です。山小屋にコーラが無くてもガッカリしないように、今回あらかじめコーラをザックに入れてあるので、安心。コーラ持って登るの初めて。休憩時に飲むと、ホントにうまいっ!

P9100122オトギリソウ
朝露に濡れたオトギリソウ。二輪並んでキレイ。

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途中木道&池がありました。癒しの景色とは僕は感じない。がいるかもしれない!と足早に通りすぎるだけw

P9100129ヤマハハコ
山行中、この花の名前を思い出そうと試みる。「ママハハコ」だっけなあ?「ママ・母・子」?ちょっと家庭環境が複雑だよなあ・・。帰宅して調べた結果・・「ヤマハハコ」でした・・w

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はなこさ~んオススメの易老岳から聖平までの尾根。山と高原にも「南アルプス南部でも特に美しい尾根」と記載あり。
しかしガスガスで何も見えず・・。山を愛し、ガスに愛された男ぉーー!

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一瞬の晴れ間!

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亀甲状土といって氷河時代の名残。でこぼこに盛り上がってます。光岳にもあったなあ。

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200名山、上河内岳山頂。ガスに愛されていなければ、360度の眺望が見える・・らしい・・。
すれ違う方みんな「天気残念だね~」と話すw

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チングルマは、もう綿毛。

P9100153マツムシソウ
マツムシソウ。景色が見えないから、花を撮るよw

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お昼すぎに多少晴れ間が広がる!

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聖平。小屋へと伸びる木道。奥に雲被っているのが聖岳。

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本日の宿泊地、聖平小屋到着!

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有名な「ウェルカムフルーツポンチ」テン泊の人にも頂けるとは!おいち♪

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15分かかって、ドームシェルター設営完了!細引き忘れたけど強風じゃないから大丈夫でしょw
翌朝に聖岳に登る予定だったけれど、小屋着が予定よりも3時間早かった・・。よし、今日のうちに聖岳登ってきちゃおう!

日本最南端の3000m峰「聖岳」。天候は回復傾向、果たして僕は山頂で絶景を見ることは出来たのか!?
続きは後日・・。


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光岳!南ア南部に進路を取れ!

2017.06.12 (Mon)
光岳
南アルプスの最南端、百名山「光岳(てかりだけ)」に行ってきました!
遠い、遠かったです。自宅から350キロ以上、6時間近くかかり、高速代は片道7000円越え・・。往復だと・・ダメだっ! そんなセコい計算をしてはいけないっ!山行はプライスレス!!

ああ、山の話しを書くんだった。
通行止めの多い易老渡への林道。去年行く予定でしたが「指定車両(タクシー)のみ通行可」で時間の縛りがあるので断念。今年は易老渡の手前5キロまで乗り入れができるようになったのでゴー♪
連休なので聖岳・光岳1泊縦走も考えたのですが、強風&雨の怖れがあったので諦め、長野側からの光岳の日帰りピストンにしました。

林道を進み、北又渡発電所ダムの駐車場へ。新しいゲート&駐車場がこの先1キロに出来たのですが未舗装路。新車の僕はココに停めて1キロ余分に歩くことにしました。
新しい芝沢ゲートからはさらに林道を5キロ歩くと易老渡登山口に到着。

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最近吊り橋よく渡るなあ・・。

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樹林帯のザレ急登。たま~に景色が見えたりしました。ホント、たま~にねw

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尾根に出ると景色が開けます。南アルプスは崩壊しているところが多いなあ。

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残雪の雪渓もちょっぴり。

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だいぶ緩んでいるので、たま~に太ももまで踏み抜きます・・

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登りはよかったのですが、下りではスリップ。お尻で滑り下りましたよ・・。

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光岳近くのイザルケ岳に寄り道。360度のパノラマ!聖岳が眼前に見えます♪

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そして地味な光岳、2591m。百名山の最後に登る方が多いとか・・。

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その名の由来となった、光石にも寄ってみました。

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オベリスクや五丈岩等、デンジャラスな場所には登らないビビリな僕でも登れましたw

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光石からの帰りにも再度山頂を通ります。

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光小屋でランチ。チキンラーメンぶっこみ飯。ジャンクでうまいっ!

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キレイ、と評判の県営光小屋。

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内部もホントキレイでした。まだ営業前なので開放中なのです。トイレは地獄と化していましたがw

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あとは来た道をピストンで戻ります。途中でギンリュウソウを見つけました。

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南アルプスらしい、静かで深い森。ザレた急斜面の下りでは何度も尻餅。林道に出てからはキロ6分で走って駐車場でゴール♪

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前回の山行の反省を生かし、短パンはやめましたよ!

山自体はあまり印象に残らなかったですね。自宅からのアクセスのほうが大変でした。
距離約32キロ、累積標高2700mくらい。4700kcal消費の山旅でした。




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トレラン@櫛形山~南ア前衛の200名山

2015.11.15 (Sun)
先日、山梨県の櫛形山に行ってきました♪
櫛(くし)のような山容のテーブルトップマウンテンです。東洋一ともいわれるアヤメが有名らしいですが、鹿の食害にやられているとのこと・・。
場所は北岳登山の玄関口、芦安の南。鳳凰三山を始め、北岳・間ノ岳の3000mの稜線がバッチリ見ることができるハズの山旅です。

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ウッドビレッジ伊奈ケ湖の駐車場に車をデポし、舗装路を走って北尾根登山口から登山開始!

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落ち葉&階段で岩多めなトレイルを上ります。

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「花の百名山」の著者、劇作家の田中澄江さんの碑。「花の百名山」を発表した後に田中さんはこの山に登り、選ばなかったことを後悔したとか。そのあと櫛形山は新・花の百名山に選出されたそうです。

トレイルの脇に黒い生き物が座っていたので、またクマか!と思ったらカモシカでした・・。
びっくりさせないでくれ!
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少しづつ霧が晴れてきました。なんだか幻想的。

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鹿よけのフェンス。大菩薩の南でも見たなあ。

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富士山もちょっぴり顔を出していました。雪が少ない気がするけど、どうなんだろう。

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北岳も樹林からチラ見。来年は、また登りたいな。

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おととし出来たらしい、新しいトレッキングコースにゴー。このあたりの登山道は、よく整備されているし、危ないところもありません。

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鳳凰三山&甲斐駒。新トレッキングコースは南アルプスの眺望よし。展望台がこの先あるので、楽しみだっ!

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素敵なトレイルを抜け・・

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いかにも「造りました」的なトレイルも走り抜けて、北岳展望デッキに到着っ!

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なにも・・見えへん・・
どんどんガスが上がってきていたのでした・・。

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ホントならこんな絶景が見えるらしいです・・。
最近快晴のトレランが多かったので、こんなこともあるよね~。

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この展望デッキには、近くの駐車場から来ることができます。車いすも可だそうです。

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櫛形山山頂到着!2053mです。二百名山&新・花の百名山&山梨百名山。
眺望は特にない山でございます。
南アルプス、見たかったなあ・・。

山頂からは標高差1000mのダウンヒル。1時間ほどで走り切って、伊奈ケ湖の駐車場に戻りました。
距離24キロ、標高差1900m、消費カロリー2600kcalのショートなトレラン。午後2時に走り終わってしまったので、温泉にも入らずに5時過ぎには帰宅っ!パーフェクトではないトレランでした・・。

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2年ぶりの仙丈ケ岳・地蔵尾根ピストン ~2

2015.06.15 (Mon)
小屋経由で回り道をしたとはいえ6時間もかかってしまったけれど、いよいよ仙丈ケ岳山頂まで、あと少し。
女王さまっ!

景色ババ~ン!!

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あれ?

昨日もブログ読んでくれた方、デジャブ感を感じてます?
昨日アップした、2年前の写真はコレです。
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ウォーリーを探せ的な、微妙な違いw

山頂到着が午後二時。もうガスが上って来ていました・・。
先ほどの小屋への分岐で、小屋に寄らずにまっすぐ山頂に来ていれば、絶景が待っていたかもしれない・・判断ミスでしたw
女王様は、微笑まず・・。

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先ほどの小屋は見えます・・。2年前は全く何も見えなかったので、まだましだとポジティブシンキング!

普段は長くても30分しか休憩しない僕ですが、今回は50分もガスが晴れるのを待ちました。

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北岳がギリ見えてますw

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小仙丈ケ岳方面・・。これは行っても景色見えそうにないな、と考え、今回も小仙丈ケ岳には行きませんでした・・。
時間も押しているので、下山を開始。
また来なくちゃな、仙丈ケ岳。

下り始めて10分ほどで振り返ると、
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あっ!鳳凰三山・地蔵岳のオベリスクが見えているっ!
今山頂に戻れば、絶景が見られるかもしれないっ!

しかし2年前より1時間遅く登頂したので、時間に余裕なし・・後ろ髪をひかれつつ、下山。

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さよなら仙丈ケ岳&カール、また来るよ。必ず来る。今度こそ、絶景を見せてくれ。富士山&北岳&間ノ岳のスリーショットを撮らせてくれ。

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下山時に松峯小屋分岐で休憩。テントを張っている方がいました。

2年前は山頂から1時間半でここまで来たのに、今回は1時間40分掛かっている。やはり下りも衰えているんだな・・。
松峯小屋からゴールまでも1時間半の行程。
2年前の自分に負けたくない!

普段の下りよりペースを上げて頑張って走り、1時間25分でゴール!2年前の自分に一矢報いました。
仙丈ケ岳、なかなか絶景を見せてくれません。

しかし考えてみると、長い地蔵尾根で登るとどうしてもお昼を過ぎてしまうので、ガスが発生しやすくなるんですよね。
もっとスタート時間を早くするか、行程の短い北沢峠から登るか、あとは登りでお会いしたTJARのランナーのようにすげえスピードで登るか・・w

距離約31キロ、累積標高約2700m、消費カロリー5100kcal。今年もっともハードな山行でした。

2年前のブログを帰宅後読み返してみました。
このころは週1以上のペースで山に登っていて、「俺今マックスっす」だったらしく、全く疲れずに走った、と書いてありましたw
どうりで早かったワケだw



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2年ぶりの仙丈ケ岳・地蔵尾根ピストン ~1

2015.06.14 (Sun)
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昨日は南アルプスの女王、仙丈ケ岳に行って来ました♪
2年前の同じ時期に登った時は天候に恵まれず、こんな感じ・・

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山頂はガスガスで景色どころか、自分で登った仙丈ケ岳の姿も一度も見ることはありませんでした。

晴れの予報だったので、南ア女王に再度の謁見!

孝行猿の駐車場に車を停めて出発。2年前は登り5時間、下り3時間の計8時間。距離は30キロですが走れるトレイルなので、それほどきつかったという印象はナシ。

最初のお出迎えは・・
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クリンソウ!
2年前に林道合流手前に咲いているのを見て「キレイな花だな~。なんていう名前なんだろう。」と思って帰宅後調べたことを覚えています。
2年前と同じ場所に咲いて、待っていてくれました♪

しかし2年前と変わっているところもアリ。
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林道が延伸していました。幅員の広い立派な林道。
しかし、コレホントに必要なのか?
蓮舫に造っていいのかを、確認したのか?w

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林道の終点には、MTBがデポされていました。僕も以前から考えていましたが、やはり実行する人いるんですね~。

以前はなかった林道からの道が、入り始めは分かりにくい・・
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シダの生い茂る森を、ピンクテープを頼りに進みます。

地蔵尾根ルートの約半分地点である松峯小屋を目指しますが、なかなか着かない・・。
前回は2時間半くらいで小屋に着いていたのに、すでに2時間半経過・・。
2年前と、そんなにペースが違うんだろうか?

やはり加齢による衰えが原因だろうか?
最近遊びが足りずに運動不足だしなあ・・。
あと考えられるのは、前日・前々日と4時間くらいしか寝てないから、身体に粘りがないことくらいか・・。

2年前の僕、元気だったのねw

仙丈ケ岳の稜線に出る手前付近で、後ろから鈴の音が聞こえてきました。
普段の山行で、追いつかれることって滅多にないんだけどな。

下の方から、ノースリーブに短パン、ダブルストックのランナーがハイペースで登って来ます。かなりの手練れだ・・
「早いですね~、何時スタートですか?」と聞くと、なんと9時半。つまりここまで3時間半で登って来たと!!
ちなみに僕は8時スタートで、すでに5時間経過w 2年前の僕なら、もう山頂なのに・・w

この僕より「1.5倍早いランナー」の方に、「トランスジャパン出たんですか?」と聞くと、去年出場し、ヒトケタ順位だったそうです!スゴイ!!
M美さんのコトもご存知でした。
このランナー、山頂まで4時間かからないんだろうな・・。

話し終えると、あっという間に登って行きましたw
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人間って、スゴイなあ・・w

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稜線に出ると、仙丈ケ岳&カールが見えてきました!
2年越しだっ!

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若干の残雪あり。軽アイゼンは使いませんでした。2年前より、雪は少ないデス。

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そんなことはナイと思いますが、もしも2~3メートル崖側に滑ったら、助からないと思います。

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山頂は後回しにして、2年前は残雪で近づけなかった仙丈小屋へ寄り道。
小屋の手前の雪の斜面は、けっこう斜度があって怖かったなw

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仙丈小屋到着。藪沢カールを見上げます。あの上が仙丈ケ岳山頂。
小屋には寄らず、小仙丈ケ岳方向へ登り返し。
女王様、もうすぐですっ!

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キバナシャクナゲが咲いていました。

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甲斐駒も見えていますっ!

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あの真ん中が、山頂。

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北岳も近くに見えるっ!

いよいよ南アルプスの女王に謁見の時が来た!
僕は2年待ったよ!
カール♪カール♪

続きは後日っ!


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スカイデュアスロン@赤石岳・悪沢岳 その3~今年の目標クリア

2014.07.25 (Fri)
悪沢岳も踏破し、あとはできれば日没まで登山道を終わらせMTBに戻るぞ。
今回の赤石岳・悪沢岳は百名山なので、先日放送されたグレートトラバース第2部のラスト15分くらいで、ヨーキさんも登頂してました。

悪沢岳を出発してすぐに、千枚岳手前にちょっとした岩登りポイントあり。赤いマークを辿って登ります。
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コワし・・w

ビビリながら登り、後ろを振りかえると、今まで通ってきたトレイルが見えました。
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富士山も相変わらずギリ見えます。

このあたり、林道がかなり上の方まで伸びています。伐採した木を下すためだそうです。
千枚小屋から下山するのに、コースタイムでは4時間と書いてある。
しかし地図を見ると、4時間で下山できるのか?と思う距離&標高差・・。
コースが厳しいのか、僕のペースが遅いのか・・。

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良く見ると、荒川小屋の赤い屋根が見えます。思えば遠くに来たもんだ。

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当然揺れる吊り橋を、下を見ないで一気にわたりますw
すっごい高い場所に掛かってるんですよね~。

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滝見橋に出る手前は崩落の為、手すりがつけられていました。
ここを渡って、無事にトレイル終了。MTBの元へ。
下り4時間のコース、そこそこ走ったのに3時間かかりましたw
暗くなる前にMTBに戻れてよかった。
チャリもパクられてなくて良かったw ちゃんと待っててくれました。

トレランシューズからSPDシューズに履き替え、ライトの準備をして出発。
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すぐに林道は暗くなりましたが、ぶっ飛ばしました。
なぜなら足が全く疲れていない!
休憩込で13時間もトレランしていたのに、アウターでガンガン漕げる!やっぱりチャリとランは別の筋肉ですねっ!

とはいえ、時速30キロで林道転ぶと痛そうなので、途中からペース落としましたw ココでケガしてもね・・。
行きは90分かかったけど、帰りは60分で駐車場に到着。
撤収時も小虫が凄かった・・w

無事にデュアスロン終了。
MTBは往復31キロ、トレランは34キロくらい。累積標高は合わせて3500m、消費カロリーは7000kcalでした。
エクステラのデュアスロンもこれくらいの長い距離にしてくんないかなw
述べ14時間半、山の中に居ました。
温泉はすでに閉まっているので、トイレで身体を拭きました・・。風呂入りたかった・・
林道70キロを運転して高速イン。さすがに途中のPAで少し仮眠しました。

今年一番のハードな山行でしたが、意外と疲れはなく翌日もどこも筋肉痛ナシ。
日帰り登山のHPで、かなり高難度のこのコースでしたが、もっと長い距離を走れそうな、そんな手ごたえアリ。
今年の目標クリア、次は北アルプスだっ!


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