霧氷の木立を駆け抜けて

2013.03.05 (Tue)
P3048843.jpg
昨日の続きから・・

戻りました。
蛭ケ岳には進みませんでした。予定通り、丹沢山から塔ノ岳へのピストンにしました。
いつもの僕のブログなら「どうする不可止!」のあとは大抵強行していたのですが、今回は勇気ある撤退です。
先月の蛭ケ岳スノートレランの反省から、一応雪山で、すでに粉雪の舞っている天候がもっと悪化すると、僕の装備ではヤバい。
冬のトレランで日没は厳しい、と考えての撤退。

P3048861.jpg
さあ、来た道を戻ろう。
山頂に塔ノ岳の山小屋が見えます。さっきはあそこから来たのに、こうやって見るとけっこう遠いなw
でもどんな遠い山でも少しづつ進めば、必ず着くのだ。

このあたりは霧氷が見事でした。こんな中を走ることができるなんて、冬のトレランもイイね!
P3048845.jpg

エビのしっぽもできてます♪
P3048847.jpg
やっぱり寒いんですな。

塔ノ岳の山小屋まで戻って来ると、なんだか動くモノが!
P3048865.jpg
でっかい鹿でしたw
すぐそばを僕が通っても、全く逃げません。ふてぶてしい面構えっw

午前中に塔ノ岳を通過した時には、山頂には誰もいなかったのですが、お昼時には10人以上の人が!人気のある山だなあ。
ほとんどの方がアウターを着ていて、フードをかぶっている人もいます。
そんな中、アウターなしの軽装で汗だくの僕・・。

あとは大倉尾根を下るだけ。
何度か雪や氷で滑って転倒しましたが、淡々と下って行きました。天気が良ければ景色は素晴らしいんだろうなあ。
登りの時に分かっていたのですが、階段と木道と泥濘。
ほとんど階段走った記憶しかナイと言っても過言ではない。
午前中はショコラブラウニーだったトレイルも、予想通り午後には・・
P3048869.jpg
田んぼみたいになってましたw

ホントに階段ばかり、膝に負担が来ます。
登りでは通らなかった、雑事場の平から大倉高原山の家への大回りルート間だけは、落ち葉サクサクで気持ち良いトレイルでした。
ひたすら階段を駆け下り、最後に石畳を走り抜けて大倉駐車場へ。
下った時間は登りの半分でした。

このルートはトレイルランナーが多いとのことでしたが、僕はまたココを下ろうとは思わないですね。
なだらかな尾根を縦走するのが好きなので。それに人が多いトレイルも好きじゃないのです。
大倉尾根は7キロほどしかないのに、山小屋たくさん。こんなにたくさんの山小屋見たのは初めて。初心者には安心ですね。

ビジターセンタには靴の洗い場があって、泥を落とすことが出来ました。親切だなあ。
走り終わったのは、なんと午後1時半。こんな良い子の時間に走り終えるなんて、悪い大人だw
やっぱり蛭ケ岳行けばよかったのかな?w

前回のスノートレランと違って、ラッセルすることもなく、靴もビチョビチョになりませんでした。
スノー&アイストレラン。経験値が上がったかな。

朝は2時間で着いたのですが、帰りも2時間。丹沢って思っていたより近いなあ。温泉入っても5時前に帰宅できました。
走行距離約21k、up2000、消費カロリー2500kcalでした。

P3048835_20130305234500.jpg


読んでいただき、ありがとうございます。応援クリックお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ

コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top