スカイラン@双六・鷲羽岳~2

2014.09.07 (Sun)

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ゴゼンタチバナ。花びらの形が分かりやすいので覚えました。

前回の続きを・・。

三俣蓮華岳で休憩しようと思ったけれど、山頂に3人も人がいたので、なんだか恥ずかしくって休憩取らず。
いつもどこの山頂でもほぼ一人なので、他人がいると緊張するんですw

鷲羽岳を目指してゴー!

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三俣山荘が見えてきました。鷲羽岳は雲の中・・。

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稜線を登って行くトレイルが見えます。なかなかの斜度だが、キレイな山だ。カッコイイ。ぞくぞくする。
ガスが多少晴れてよかった。山登りはこうでなくっちゃ。

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なかなかガレてます。双六岳もそうだったけれど、山頂近くは登りにくい。

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そして到着、鷲羽岳2924m。日本28位の高さだそうです。
山頂には水晶小屋から来た方が一人。シャッターを押してあげました。で、すぐに僕一人になったので、強風吹きすさぶ中、岩陰に隠れて休憩。

ここから水晶岳までは片道3キロない。ガスで見えないが、目視できればそれほど遠く感じない距離だろう。日帰りで鷲羽を過ぎ水晶まで行く猛者がいるけれど、すごいな。

鷲羽岳で折り返し。これから来た道を戻る。予定より30分ほど押してしまっている。ピストン山行はあまり好きじゃない。復路にドキドキ感がないから、ただ走るだけになりがちなのだ。しかしロング・ピストン山行には、意外な楽しみがあることに、僕は後ほど気が付くのだ。

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はるか麓に三俣山荘の赤い屋根が見える。それにしても広陵な山域だ。日本にはまだまだ土地があるなあw

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三俣小屋は小屋泊&テン泊の方がたくさんいました。ここでも恥ずかしいので休憩取らずw

復路は双六岳の巻道を通る予定でしたが、双六の巻道はガレガレの急登があり、巻道というワリにはアップダウンが多いと教えて頂きました。
教えてくれた方は、双六小屋手前で道を譲っていただいた方。しかし僕が双六岳&三俣蓮華岳に登り三俣山荘に着くと、ベンチに座っている!抜かされた記憶ない!ワープしたのか?と一瞬思いましたが、双六&三俣蓮華をオミットして巻道を使って三俣山荘まで来たとのこと。不思議な出会い?でしたw

僕は三俣峠の巻道分岐で悩みました。危険な道は避けたい。でもまた同じ道で戻るのはつまらない・・。
巻道はカールの底を通る。カール大好きな僕としては、やはり巻道を行くことにしました。

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進むべきトレイルが見渡せるステキな道。

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カール♪ ガスがなければもっとステキなのに・・。

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ウワサの急登。両手で岩を掴んで登るような箇所あり。でもそれほど難しくも怖くもありませんでした。距離も短いです。

この巻道で、朝に弓折乗越からの稜線で追い抜かした登山者の方々と再会することができました。登山者の方々は三俣山荘泊なのです。
朝、道を譲ってもらう際に「どこまで行くの~?」と登山者に聞かれ、「行けたら鷲羽岳までです。」と僕が答えると、10人中10人が「えっ!」という反応だったのですが、無事に鷲羽岳に行って来た報告をすることができました。
「すごいね~」と言われると素直に嬉しい

特に山ガールに言われると。
それも、カワイイ山ガールに言われると。

はっ!イカン!
前々回のブログで大文字で山ガールのコトを書いたのですが、その際たまたまうちの相方がブログ作成中の僕のPCの傍を通りまして・・
普段相方は僕のブログなんて見ないのですが、その時画面の大文字に目に留まったらしく・・

山ガール?
え・・
あなた、山で何してるの?
いや・・

という会話が・・w
あんまり山ガールネタばかり書いてると、僕が不純な動機で山に登っていると、相方に勘違いされてしまうっ!
僕はっ!純粋にっ!山が好きなのですっ!!

話しが逸れましたね・・w
すれ違う登山者の方で、午前中に出会った方がいればおしゃべり。僕は顔を覚えるのは苦手なので、一番の判断基準は帽子ですな。あとはウェア。帽子を見て、たしかあの人とは、話しをしたなあと思い出しました。
退屈なピストン山行の、ささやかな楽しみ。

下りも岩ばかりで走れるところは多くないのですが、徐々に遅れを取り戻し、予定通り午後六時には登山道を終了することができました。あとは砂利&舗装の林道を走るダケ。

ヘッドライトを装着してジョグ開始。12時間以上山を登っていたのに、キロ6分~6分半と、普段のジョギングしているペースで走ることが出来るなんて、自分でも意外でした。
僕にはまだ力が残っている。もっと長い時間、もっと長い距離を走ることが出来るカモ

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ピタリと予定通り午後7時に、無事終了。うまくまとまるものですな・・。この林道、自転車禁止です。参考まで。

さすが裏銀座縦走コース、平日でも人気があり登山者多数。
休憩込で14時間以上。距離約42キロ、累積標高3200m、消費カロリーは自己ベストの7600kcalの山行でした。確かに日帰りだと鷲羽岳は遠いですね。でも来月ハセツネに出る友人に比べたらたいしたことないなw

北アルプスをまた走ろうと思っていたのに、週末雨・・。僕の最後の夏休みがっ!!


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