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見さらせ!八連制覇~6 辞めるのを止める

2018.06.11 (Mon)
落ち込んだ気持ちで眠りに着いた僕。オーレン小屋での一泊目とは雲泥の差だ・・。わずか一日で、こうも気分が変わるものなのか・・。

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今日は目覚ましで起きれた。早く撤収してロープウェイの始発に乗るのだ!
さすがのカミナドームも結露しました・・。でも水が垂れてくるほどじゃないのでヨシ!シェルターだと顔に水垂れてくるもんね。

あ・・。雨止んでる!昨日と同じパターンだ!これなら撤収が楽だぜ!
当然服は乾いていないので、着て乾かすしかないな・・。

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双子池も輝いて見える。これならアン・シャーリーじゃなくても「シャイニングウォーター」と名付けるね。
撤収し朝食を食べて出発!午前中には下山できると思うと心も軽い♪

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トレイルには木漏れ日。

スゲーッ 爽やかな気分だぜ
新しいパンツを履いたばかりの 正月元旦の朝のよーによォ~ッ

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来た道を戻る僕。雨の日には、マット外付けはしないほうがいいね!

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すぐに亀甲池の分岐に着く。ここから昨日も登った北横岳を経由してロープウェイ山頂駅へ向かうのだ。3時間はかからないだろう。
右に曲がると本来予定していた蓼科山か・・。

あれ?僕なんでロープウェイで下山することにしたんだっけ?
昨日の夜、決めたんだよな・・。
理由、なんだっけな? 思いだせないや・・

何かネコ型ロボットに懇願したような・・?

天気は晴れてるし、水も食糧もある。別にケガもしてないから歩けるぞ。
どうして蓼科山登るの辞めるんだっけ? わからん・・。
よし!辞めるのを止めよう!

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蓼科山が見える。すごい直線で急登な道もw

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天祥寺原に到着。ここからでもエスケープできるが、エスケープする理由がないので、ガンガン進む。

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地図には「ガレ場歩き」と書いてある。確かにガレ沢だ。雨後のガレ沢だろうが、昨日の三ツ峰の岩場に比べれば何でもない。
どんどん登るっ! 嗚咽もほとんどない。

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小屋まで30分!ホントか?

半信半疑で登ると・・40分掛かりましたw 足は復活してないようだw

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そして蓼科山荘に到着!
気さくな御主人と少し話をさせてもらい、トイレ休憩して進む。蓼科山までもうすぐだ!

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山頂直下の蓼科山頂ヒュッテ! 以前蓼科山に登ったときは残雪期で、この小屋は雪に埋まっていた。

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ついに来た!蓼科山山頂!!2530m。
諦めないで良かった・・。

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山頂は風が強い。雲もすごい速さで流れている。あれは八ヶ岳の峰々か・・。遠くまで来たもんだ・・。

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風が強いので、すぐに下山。こんなに岩々だったんだなあ。以前は雪が多くて分からなかったもんな。

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少し景色も見えて来た。油断せずに下山だっ!

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半分ほど降りて来た。また雨が降ってきた。しかしもう少しで下山だ!頑張れっ!

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ゴーーーーーール!蓼科山登山口に無事?到着だっ! 時刻は午前11時!

やった!僕はやったぞ、八ヶ岳全山縦走、「大威信八連制覇」を!!
諦めずに歩いて良かった。

俺の名は不可止!止めることができないって意味だっ!

そんなキツい行程じゃないチャッピーテン泊のハズが、何故か男塾行軍になっちゃったけど、成し遂げたぞっ。
いろいろあったけど、良い経験が出来ました・・。精神力の戦いだったなあ・・。これくらいの雨で根をあげてちゃダメですね。危うく山が嫌いになるとこでしたよ・・。

一日目でロープウェイで下山するのが、正しい判断だったのかもしれない・・。僕の短い旅は、ここで大団円を迎える・・。ありがとう、八ヶ岳・・。



イヤ・・


迎えないっ!


この蓼科山登山口からデポ地の富士見高原まで、30キロ近く離れているっ!
MTBで戻るのだっ!

ただ舗装路を戻るダケじゃないぜえ・・。

デザートにトレイルライドを楽しみつつ、戻るのだっ!


俺の名は不可止! 止め(ry
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