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ありがとう・・山

2020.08.10 (Mon)
今日は山の日。例年通り、僕は仕事でした。めっちゃ暑かった!35度くらいあったな・・。

先週、今年初めて山登りに行きました。近場の里山は登っていたものの、せいぜい標高600m。
コロナ感染のことを考え、公共交通機関を使わずに北アルプスへ行ってきました。

昨年12月以来の登山。8か月ぶりです。ジョギングで足を鍛えているものの、山で使う筋肉は別。
果たして以前の様に登ったり下ったりできるかは、未知数です。神のみぞ知る・・。

大天井岳のテン場は予約不要とのことだったので、当初テン泊を考えていましたが、久しぶりの登山でテント装備を背負って歩けるだろうか・・?

悩んで悩んで・・
一の沢登山口から、日帰り常念&大天井岳ピストンでコースタイム16時間半のコースをチョイスしました。僕は重い荷物でゆっくり二日間歩くより、軽い荷物で長時間走るほうが好きだ。

「覚えて置け諸君。私は一度も良い船乗りになろうなどと思った事はない」『私は大宇宙の戦士だ。どんな船よりも早く、自由に天かける騎士だ』

百高山の大天井岳・東天井岳・横通岳・常念岳とハントする。足慣らしには、ちょうどいいぜ!!

「私に跪け、神よ!」

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一の沢登山口で係員による検温実施。登山届はコンパスで提出済み。ご苦労様です。

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登山口の標高は1260m。スタートの時点で、今年一番高い場所にいますw

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沢沿いの登山道は涼しく感じられ、キレイな花も咲いていた。

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常念乗越到着。2460m。標高差1200mを2時間半で登った。特に急いだつもりはないが、調子が良い。

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三俣から常念&蝶ケ岳の周回をしたことはあるが、常念小屋は初めて。槍がキレイに見える絶好のロケーションだ。ここのテン場も予約不要とのこと。

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まずは常念岳へ。懐かしいな。最近再整備された前常念へ向かう道も、うっすらと見える。

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常念岳山頂2857m。ザレた急登。狭い山頂は人でいっぱいでした。

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再度常念乗越へ降りる。梅雨も明け、素晴らしい晴天だ。僕は日ごろからノースリーブ&短パンでジョギングしているので、日焼けの下地は出来ていて大丈夫だが、他の登山者で日焼けで痛がっている人が何人もいた。

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ここには4連装パルスレーザー砲が配備されていた。

小屋の近くでクマが出たと、下山後のテレビニュースで映像が流れていた。
確かにクマのものと思われる糞を、二か所で見たもんな・・。標高2400mまで、クマが上がってくるんですね。

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コマクサも咲いていました♪
登山道から外れ、横通岳と東大天井岳に寄り道した。どちらも百高山だが、山標等はありませんでした。

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大天荘が見えて来て一安心。
以前合戦尾根から燕岳経由で大天井岳に登ったが、残雪が多かったが何の装備もなくて難儀したことを思いだす。

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山小屋の売店でコーラとカルピスという、大好きな飲み物ツートップをゲット!しかもカルピスは濃いヤツ!
なんと冷蔵庫で冷えてるんです!

美味しいに決まってるっ!!

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大天井岳山頂到着、2922m!

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山頂で「カツカレーラーメン」を食べました。

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あとは来た道を戻ります。こういう稜線、萌えますね~。
復路、ファストパッキングの凄い人と、途中一緒になりました。富山の称名滝からスタートして室堂~五色が原で一泊。黒部湖を渡り、読売新道~赤牛・水晶・鷲羽~三俣で一泊~槍ヶ岳経由で表銀座という、スゴイルート。良く思いつくなあw

後で知ったのですが、分水嶺トレイルレースに出場していたらしいので、共通の知人がいそうな気がしますw

ファストパッキングの方に引っ張ってもらったので、予定よりも1時間早く下山。
久々の登山でしたが、スムーズに移動できました。やっぱり「走った距離は裏切らない」200キロ貯金のおかげですね!

しかし・・結局胃をやられ(I村病)下山しても夕飯は食べられず・・。テント泊にしなくて良かった・・。テン泊で、また胃が気持ち悪くて夕飯食べられなくて辛い思いをするとこでしたよw

でも楽しかったなあ。登りのキツさや冷たい沢の水、脇にはキレイな花が咲いていて、登った先には絶景。
山はいいですね♪

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ありがとう・・山


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