御嶽山で経験を積んだ #1

2017.09.04 (Mon)
10日前の8月25日、木曽御嶽山に行ってきました。この日は気温35度の予報!どこか涼しいところに行きたい!でもハードな登山は胃の調子が悪いので無理!3000m級&未踏でショートコースな山を考え・・8月21日に警戒レベルが2から1に引き下げられた御嶽山にしました。

片道300キロ車を走らせ、中の湯駐車場に到着!小雨降ってるけど出発!午後には回復の予報なのです。

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噴火警戒レベル1。

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噴火から3年。途中の山小屋は閉鎖されたままです。

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山岳信仰の山。

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登山道脇には焼けた草、そして火山灰。

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このような像が多数。視界が悪いので、ちょっとビックリします・・。

ここまでが現在登頂できる場所。最高峰、剣ヶ峰までは500mほど手前です。知らなかったのですが、御嶽山は活火山としては標高第二位だそうです。一位は・・富士山。

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平成26年9月27日、噴火のニュースにビックリしたことを覚えています。御嶽山が火山という認識がなかった。亡くなられた方々のご冥福と、いまだ発見されていない方が見つかることを願い、この場所を後にした。

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二ノ池という、日本最高所の湖を見たかったのだが、風雨が強くなり見えない。登山道すぐ横にあるはずなのに。見えるのは一面の火山灰。
稜線にでると風雨が強くなり、まるで台風みたいだ。

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避難小屋があったので、雨宿り。ついでにお昼を食べる。胃をやられて以来、山でカップラーメン食べるのは久しぶりだ。めっちゃうまかった。

今までだってもちろん登山中に雨に会ったことはある。でも3000m級の稜線での暴風雨は初めてだ。ノースリーブ&短パンでは寒くなってきたので、レインウェアを上下着た。

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風雨は弱くならない。どうしようかな?


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火曜ふじてんは、談合なんてしないのだ!

2017.08.30 (Wed)
昨日は初めて「ふじてん」に行って来ました♪

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僕はうーさんを、N13さんはわーさんをピックアップして談合坂で合流してふじてんへ行く作戦。
しかしうーさんとのおしゃべりに夢中になり、気が付くと談合坂SAを通りすぎていましたw 何やってんだかねえ・・。「ごめん、談合坂通りすぎちゃった。現地のガスト集合でいいですか?」とN13車にメール。いやあ、笑われるだろうなあ、と思っていたら・・

あっちは一枚上手だった!!

返信に驚愕っ!「高速間違えて東名走ってますので遅れます」
なにぃぃぃ!!そんなことがあるのかっ!

結局どちらも談合坂には寄らずw ふじてん直近のガストに集合。僕らは1時間待ちましたよw やっと到着したN13さんに聞くと、おしゃべりに夢中になり、中央道の分岐を逃したとのことw やってること、どちらも一緒w

そんなこんなで走りだしが遅れましたが、1日券を買って走りました。コースは短いけれども、バリエーションが豊富。覚えきれないっ!深いドロップや根っこにビビリ、なかなか調子が戻りませんでした。5本目くらいで、やっとリズムを掴み始めましたが、食事休憩したら、また乗れなくなってしまいました・・w ブランクあるから、こんなものだよなあ・・。

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わーさんは腰を痛め、うーさん転倒したりといろいろありましたw 僕は14本走って終了。楽しく乗れたのは2本くらい・・。もっとたくさんライドして、勘を取り戻さないとなあ。
久しぶりにMTBで一日遊んだ、ステキな一日でした。


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NO BRAKE!

2017.08.22 (Tue)
昨日は久しぶりに里山ライド♪
乗るのがいつ以来、もう全くわからないFOESを引っ張りだしてきました。

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フリードプラスの後部のバスケット外しました。あれがないと自転車積みやすかったデス。でもハンドルバーが天井付近で当たる・・。フリードプラスは荷台が嵩上げされているぶん、荷室高がない。モビリオスパイクの方が、断然積みやすかったなあ・・。

里山の駐車場に着くと、雨降ってました・・。そんな予報なかったのに・・。日頃の行いですなw
30分ほど待つと小雨になったので、出発!

登りは当然キツい!だがしかしホントにきつかったのは下りでした・・。
リアブレーキがぐにゃにゃ。パッドが減っているのかと思って確認したけど、厚みは十分にある。どうやらエアを噛んでいるようだ。と気が付いたのは、里山ピークから下り始めた時w
リアブレーキ、レバーがグリップに着くほど握っても、全く効かない・・。
緩やかな下りはフロントブレーキのみで下りましたが、急坂は無理。危うく木に突っ込みそうになったので、降りて押しました・・。
でも雨に濡れてつるつるの急斜面を、リアブレーキの効かないチャリを押して降りるのって、けっこう大変なんですよ・・。
何度か尻餅着きながら下りました。

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全く何しに来たんだか・・w
ここからは舗装路で駐車場まで戻りました。

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トレランをやったのちに、MTBをショップへ。
店長に見てもらうと、やはりエア噛みでした。見せてもらいましたが、ブレーキフルードは透明に変色し、たくさんの気泡が出てきました。
「乗車前に確認して、こんなブレーキで乗っちゃダメ! 命預けるんだからね。」とのお言葉。本当にその通りだと思います・・。

あともう一つ気になることが・・。
分水嶺の時に転倒して痛めた右手の人差指、もう一か月半も経つのにまだ痛いんですよねえ・・。転んだ時は人差し指の爪の周囲から血が出たんだよなあ・・。
突き指だと思っていたけど、もしかしてヒビでも入っているのかなあ・・。


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水晶岳は最も遠く、そして厳しい山行だった #2

2017.08.18 (Fri)
念願だった水晶岳に登頂!アップダウンはあるものの、あとは下り基調で帰るだけだ。
混雑している水晶小屋に寄り、飲み物を買う。ペットボトルはポカリかほうじ茶しかなく、悩んだ末にほうじ茶ゲット・・。炭酸欲しかったw 缶のサイダーはあったんですけどね・・。

あとは9時間ほどで下山の予定。胃の調子は悪いが、9時間くらいならごまかしごまかし、何とかなるだろう・・と思っていたのですが・・。
下り基調なのでペースが上がると、胃が揺れるので吐き気がアップw ペースが上げられない。
深呼吸しつつ、出来るだけペースを上げる。
どんどん症状悪化w 胃が搾り上げられる感覚。背中とお腹がくっつきそうな嗚咽。
遂に胃液を吐き、動けなくなってしまいました。

マズイ・・一番近い野口五郎小屋に泊まるか?
分水嶺の時でも、動けなくなるほどの嘔吐はなかった。どんどん症状が悪化しています・・。
少し休んで歩きだす。タイム的にはCTの7割を切っている。ゆっくりでも前に進もう。

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竹村新道に入ると、思っていたほどではないが、なかなかのルート。破線っぽい感じで歩きにくい。しばらく歩くと走れそうなトレイルになるが、走るとすぐに動けなくなってしまう・・。

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キツイ・・嗚咽しすぎで腰が痛いw 涙目になりながら進む。

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湯股温泉が見えてからが遠かった。急坂下りが続き、なかなか辿り着かない・・。

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いや、ホントに疲れましたw

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晴嵐荘に着いたときは、ホントに安心しました。あとはフラットな林道&舗装下り。歩いても帰れる。
ここではコカ・コーラゲット!やった!
でも飲むと、オエッってなったよ!

コカ・コーラ、お前もか!
頼みの綱のお前まで私を裏切るのか!w

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いくらでも張れそうなテン場。

ダム沿いのフラットな林道。走れば時間短縮できるのに、走ると猛烈に気持ち悪い。

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走れれば、暗くなる前に駐車場に着くのに・・情けない・・。

ひたすら歩く。何度も嗚咽で立ち止まる。もしも分水嶺の時、これほど調子が悪かったら、きっとリタイアしただろう。
ヘッデンを点けて林道を進み、高瀬ダムまで辿り着く。あとは舗装の下りのみ。雨が降ってきて雷鳴も聞こえて来た。日本で2番目に高いダムの頂上に居る僕は、ヤバい。雨の中走り出す。雷鳴が僕を走らせる。なぜかこの時だけは、吐き気を催さなかった。その先にはたくさんのトンネルがあるので、雨にはあまり濡れずに済んだのは幸いだった。

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無事に下山。時刻は20:30.こんなヘロヘロでも、予定のCT70%より早く到着した。
水晶岳、やはり遠かった。下山できないかも、と思った山行は初めてだった。
距離46キロ、累積標高3500m、消費カロリー7159kcal。約18時間の山旅でした。
強がりと思われるだろうけど、足も体力も余裕があった。ただ、胃がやられまくったw

この日は、仲間も北アルプスに登っていた。オデさん&N13さんは焼岳から上高地。かき氷食べてた。うっちさんはお子さんと北ア縦走。きっと一生忘れない、ステキな思い出になったハズだ。はなこさ~んはまきさんと白馬。山の上とは思えない雰囲気の中、ケーキ食べたらしい。

この僕はどうだ? パンは2個食べたよ。分水嶺の時より、量は多いけど・・。
胃が辛くって、一生忘れない山行になったよ。
たった一人、真っ暗闇の雨の中、雷鳴に怯えつつ走る・・。

僕、気づきました。コースタイム24時間を日帰り。確かに達成感はあるよ。でもねえ・・

楽しくない

山を楽しめてない

こんなのヤダ。
僕も美味しいもの食べて、ゆっくり山を楽しみたい!
大きいザック物色中!


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水晶岳は最も遠く、そして厳しい山行だった #1

2017.08.16 (Wed)


ずっと分水嶺のブログを書いていたので、書いていませんでしたが、少し前の8月5日の北アルプス・水晶岳の山行について書きたいと思います。
日帰り百名山最奥ともいわれる水晶岳。数年前から考えていましたが、コースタイム24時間がネックになり、なかなか実行できませんでした。しかし分水嶺120キロを踏破した今こそ!と思ってチャレンジ。去年分水嶺80キロ踏破のあとに剣岳・早月尾根にアタックしたのと同じパターンw

前日夜に到着し、3時間仮眠してスタート。その前の日もあまり寝ていなかったのが、すぐに身体に現れてしまうのです・・w
七倉ダムを午前2時過ぎに出発!5時くらいになるとタクシーでダムの上まで(距離にして5キロくらい)行けるらしいが、そんなに待てない。
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濃霧の張り詰めたトンネル内は、視界1メートルほど。ヘッデンの光も届かない。トンネルの壁沿いに進むことで、その先曲がっているのかどうかが分かる。まさに手探り。

日本で2位の高さを誇る高瀬ダムを登り詰める。タクシーだと15分らしいが、歩きで40分だった。ちなみに高さぶ1位は黒部ダムらしい。左右にトンネルがあり、僕は右へ進む。帰路は左のトンネルから出てくるはずだ。川砂で歩きにくい道を進むと(途中にキャンプ場あり)、日本&北アルプス三大急登・ブナ立尾根へ。

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良く整備されているので、急登とはいえ登りやすかったです。がいたのがちょっと・・w

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雲海大好き♪

烏帽子小屋を越えて景色は北アルプスらしくなります。
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三つ岳。今回の山行では、百高山5座も登る「ハイ!」な旅なのです。

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これこれ、この景色が北アルプスに来た!って感じですよね~♪ 樹林帯ばかりの分水嶺とは違う景色w

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野口五郎と槍。この日は曇り予報が外れて快晴♪来て良かった。

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野口五郎小屋のスタッフの方はみなさん明るい!

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ペプシで休憩♪ (ホントはコカ・コーラがよかったけどw)

実はスタート直後から、またまた胃の調子が悪くなる兆候が表れていました。分水嶺でやられてから3週間も経つのに・・。
食べれなくなるまえに、前述のトンネル内を歩きながらパンを一個食べました。

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三百名山・野口五郎岳到着!あの野口五郎の由来ねえ・・w
ここでもペプシの力を借りて、パンを一個食べた。良かった、症状は軽そうだ。

百高山・真砂岳の山頂分岐は分からず、直近をスルーw
水晶岳は向かいます。
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中央右の黒い山が水晶岳。別名「黒岳」と言われる。
その左が鷲羽岳です。

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水晶小屋手前はガレ場や岩場も少し。
トイレがキレイになった水晶小屋に寄り、水晶岳を目指す。

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右側を見ると遥か遠くに黒部湖が見える。遠くにきたもんだ。

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百名山・水晶岳登頂!2986mです。山頂は岩場でかなり狭い・・。黒部五郎や薬師岳、鷲羽岳から見えていた水晶岳に、やっとくることができた・・。
近くの岩には、名の由来となった水晶っぽいものが含まれていました。持ち帰りはダメですよんw

胃の調子はイマイチだけど、分水嶺の時ほどではない。飲まず食わずで三日間過ごせたのだから、日帰りくらい大丈夫だろうとタカをくくっていました・・。

しかし、症状はこの後悪化・・。僕は今までの山行で一番のピンチを迎えるっ! 
続きは後日・・。


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分水嶺トレイル 2017Bの旅~15 単独行者のゴール!

2017.08.14 (Mon)
飯盛山を肉眼で確認。Bソロの二人とも別れ、ただ己の欲望のままに走る僕。
午後2時に間に合うとは思っていませんでしたが、「諦めない」ことを続けていました。

「あきらめないこと。どんな事態に直面してもあきらめないこと。結局、私のしたことは、それだけのことだったのかもしれない」
こういう時、いつも思いだす言葉です。

Aのチームの人達を、何組も追い抜いた。みんな「Bがんばれ~」と言ってくれる。みんなキツイ、同志だ。
どんどん飯盛山が近くなってくる。時計を見ると、自分でも信じられないペースで走ってきているみたい。振絞るものもないけれど、頑張った。
ゴールで待つ仲間から「タイムリミット13:45になりました」と発破をかけるメールがあったらしいけれど、幸いなコトに僕はそれを見ていなかった。見ていたら、ココロ折れて走るのをやめてしまっていたカモw 僕は褒められて伸びるタイプなので、追い込まないでくださいw

胃をやられた時、「もう無理だ」と思った。リタイアを考えたけど、それは甘えだと知った。いろいろな方と話をして、元気を貰いました。
「『無理』だと?この旅は無理なことばかりしてきた旅だった…無理だとか無駄だとかいった言葉は聞きあきたし、俺たちには関係ねえ」

そして飯盛山の分岐に到着。武田さんに電話をする。
レースにエントリーした時から、ここからは走ると決めていた。まだ僕は走れる、僕はまだこの先だって走れるんだ、と自分に思わせる為に。

するとトレイルの途中でみんなが迎えに来てくれていた!ごめんよ、僕にはまだ帰れる所があるんだ・・。
みんなに手を振る。みんなも手を振り返す。合流して、「お待たせしました~」という僕。こんなに嬉しいことはない。
いやもう大変だったんですよ~、他の人は無事にゴールしてるんですよね?と会話をするが、僕はまだゴールしてはいないのだっ!
足が止まらないっ
再び走り出す僕。
みんなも少し走るが、僕を先に行かせる。

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そのままゴール。迎えに来てくれた人達をぶっちぎってゴール・・
午後1時半にゴール!61時間かかりましたが、横尾山からはコースタイムの45%くらいで駆け抜けました。

120キロのBコースをゴールして、喜びや達成感とかよりもまず思ったことは・・
スイマセンでした!
本当に後悔&反省しています・・。みんなと一緒にゴールすれば良かった。今回のレース、「富士見平でトラ山さんと一緒に行かなかったこと」と「みんなと一緒にゴールしなかったこと」の二つ、すごく後悔しています。時間が戻るなら、やり直したいw
Bソロのお二人とも、出来れば一緒にゴールしたかった・・。

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レース終盤は、みんなの車に乗せてもらって楽して帰りたいというエゴばかりで走っていた気がします・・。
いつも単独山行の僕は、協調性のなさが露呈しましたね・・。
なんだかレースは完走できたけれど、自分には負けた気もする・・。自分の弱い面を再認識しました。なかなか自分に勝てないですね。

「もっとも『むずかしい事』は!『自分を乗り越える事』さ!


一か月前の今日、分水嶺レースは終了しました。三日間、自分と向き合える機会を与えてくれた方々に感謝します。
僕の特に盛り上がりもなくダラダラ続いたブログを読んで頂き、ありがとうございました。
来年参加される方の一助になれば幸いですw

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無事にカエル


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分水嶺トレイル 2017Bの旅~14 走れメロスのように

2017.08.13 (Sun)
コーラで元気になった僕。信州峠をBソロ3人で午前10時に出発!みんなの待つゴールへ向かいます♪
横尾山までは登り。でも距離は短くて基本は横移動です。
先頭のU野さんに「登りのペースアップは無理だけど、平地と下りはペース上げましょう」と僕は言う。コレ、去年のチームの時も言ったなあw

横尾山まではコースタイム90分を60分で到着!終盤でCT66%で進めるとは!
しかし時間は午前11時。午後2時まであと3時間しかない!なのにゴールまでのコースタイムは約5時間半もある!
気分は「走れメロス」だっ!

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開けたところでは、今回登ってきた山々、さらに富士山が見えました。去年もここで3人で眺めた景色だ。ずいぶん遠くから来たねえ。歩けば着くんだねえ」と話したことを思い出しました。

横尾山を過ぎて、U野さんが「ちょっとトイレ。先に行ってて。すぐ追いつくから。」と言いました。僕のI崎さんで先へ進みます。U野さんは早いから、すぐに追いつくだろうと思いましたが、これがU野さんと会った最後でしたw
スタートからほぼ同じペース。破風山避難小屋からペースを造ってもらい、散々お世話になったのに、ちゃんとお礼を言うことができませんでした・・。

僕は午後2時には間に合わないにしても、できるだけ早くゴールしたいと思い。ペースを上げます。結果I崎さんとも離れてしまいました・・。なんて恩知らずな僕・・。反省しています。

電車で帰るのメンドクサイ。なんとか2時過ぎても待ってくれないかなあ。と頭の中はそればかりw
メロスは自分の身代わりになっている友人の為に走りますが、僕は違った。ただ自分の為、自分が楽するためだけに走っている。とんでもないメロスもいたもんだw

半永久機関を手に入れてPERFECT HUMANになった僕は、平地と下りはガンガン走る!そして姑息な手段を思いついたよ!

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小出しに通過写真を送って、「だんだん近づいているよ!」アピールw

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飯盛山が見えた!しかしまだ遠いなあw

十文字峠からの、猛烈な階段w
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午後2時は無理だけど、そこそこ近くまで来ているから、待ってくれないかな~という淡い期待w

だいぶ前から地図をみるのはやめていました。「まだゴールまでこんなにある。」と思いたくないからです。黒いメロスは頑張って走りました。みんなをあまり待たせたくない。早くザック降ろして靴脱ぎたい。早く風呂に入りたいw 帰りの車に乗せて欲しいw

エゴの塊w

こんな薄汚れた僕は、果たしてどんなゴールを迎えるのかっ!
ちょうどレースから一か月、次回感動反省のゴールを迎えるっ!!



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